タクシー運転手の求人には第二種免許なくても

第二種免許を持っていなくても応募できる

第二種免許

普通運転免許というのは、なんだかんだで学生のうちに取得しているという方も多いのではないでしょうか?学生時代には取得しなかったものの、社会人になってから取得したという方もいるでしょう。普通に生活する分には、普通運転免許で問題はないでしょう。というよりも、普通運転免許があるだけで何気ない毎日の生活がぐっと便利になるものです。

 

タクシードライバーを目指している方の中には、「タクシーは車だから普通運転免許があればOK」と思っている方もいるかもしれません。しかしながら、タクシードライバーというのは普通運転免許だけではできない仕事なのです。というのも、タクシードライバーだからこそ第二種免許というものが必要になってくるのです。ただ、これからタクシードライバーを目指そうという方ですでに第二種免許を持っているという方はあまりいないかと思います。

 

では、第二種免許を持っていない方はタクシードライバーを諦めるしかないのでしょうか?もちろん、そのようなことはありません。結論から言ってしまうと、第二種免許を持っていなくても、受験資格を満たしていればタクシードライバーとして採用してもらうことは十分に可能なのです。

 

第二種免許を取得するにあたって不安になってくるのが教習所の費用などなのですが、一定期間の間の勤続などを条件にタクシー会社が肩代わりしてくれることがほとんどかと思います。そのため、これから第二種免許を取得しなければいけないという方でも費用面に関しては心配する必要はありません。第二種免許の取得まではだいたい10日くらいで、合宿の場合には8日ほどになるかと思います。普通運転免許に比べるとやはり難しくなってくる部分もあるのですが、普通運転免許を問題なく取得できているのであればそう高いハードルではないはずです。

 

第二種免許を取得するためには、第二種免許の受験資格を満たしておかなければいけません。第二種免許の受験資格というのは、満21歳以上かつ他の二種免許を持っているか、一種免許の取得から3年以上であることとなっています。基本的には普通免許一種を取得しており、免許取り消し期間などは除いて3年以上経過していればそれだけで第二種免許の受験資格を満たしていると考えていいでしょう。もうおわかりかと思いますが、第二種免許の受験資格に関してはハードルは決して高くないのです。

 

第二種免許を取得した後には、講習を受けることとなります。講習場所は地域ごとにある専門の講習センターを利用することが多いようです。内容は、多岐に渡ります。タクシー業務を遂行する上で必要となってくるさまざまな法規や運転マナーといったものはもちろん、お客様を迅速かつ安全にお連れするために必須となる地理といったものも徹底的に勉強していくことになります。

 

特に、東京や大阪、神奈川といった特定地域で営業運転をおこなうドライバーには、いわゆる地理試験が義務付けられています。地理試験では80%以上の正答率がないと合格できません。タクシードライバーを目指していく上で、もっとも難しいのがこの地理試験だと言われています。実技や学科試験よりも難しいので、覚悟して挑みましょう。ただ、難しいとは言っても、実際にその特定地域でタクシードライバーとして働いている方はたくさんいるのです。そう考えるとそう極端に難しいわけではないということがおわかりになるでしょうし、十分に合格を目指していくことのできる現実的な試験と言えるでしょう。真面目に勉強していれば十分に合格は狙えるのです。

 

地理試験以外にも勉強することはたくさんあります。例えば、料金メーターや無線装置といったタクシー特有の機器類などの取り扱い研修もありますし、乗客対応のロールプレイング研修も受けることになります。教育担当者からGOサインが出て、初めてタクシードライバーとしてデビューすることができるのです。だいたい入社から1か月ほどは養成期間になると考えたほうがいいでしょう。

 

先でもお伝えしましたように、第二種免許を持っていなくともタクシードライバーとして応募することはできるのですが、そもそも未経験者を採用してくれるタクシー会社は多いのかという部分が気になっている方もいるでしょう。これは思っている以上に多いと考えていいでしょう。というのも、タクシー業界全体で、タクシードライバーというのは不足している傾向にあるのです。今はタクシー業界に限らず、どこも人手不足ですので当たり前と言えば当たり前です。

 

人手不足だからこそ、大手のタクシー会社も含めて未経験者でも積極的に採用してくれるでしょう。むしろ、人手不足の今がチャンスとも言えます。タクシー会社にとってもっとも避けたい事態は、タクシーを車庫で余らせておくことです。タクシー会社としても、できるだけたくさんのタクシードライバーに来てもらって、タクシーを走らせて全体の売上を上げたいのです。

 

通常、仕事に必要な資格を持っていないというとネックになりやすいのですが、タクシードライバーに関しては未経験者で第二種免許を持っていないからといって採用してもらえるタクシー会社が限定されるということはないと考えていいでしょう。自分が働きたいと思うようなタクシー会社があるならそういったところに積極的に応募するといいでしょうし、そのあたりも含めて「タクQ」のようなタクシー転職サイトに相談をするといいかと思います。

 

ちなみに、第二種免許を取得するにあたってタクシー会社に費用を負担してもらうという部分が気になっているという方もいるかと思います。先でもお話ししましたように、タクシー会社に第二種免許を取得するための費用を負担してもらえることがほとんどなのですが、その代わりにやはり一定期間の勤続が前提となってきます。さすがのタクシー会社も費用を負担したのにすぐ辞められてしまうのは、避けたいところです。そのため、一定期間内に辞めてしまう場合にはタクシー会社が負担した費用分を請求されることになるでしょう。おそらく20万円ほどになるかと思いますので、第二種免許を取得してタクシードライバーを目指すのであればしっかりと覚悟を決めておきたいところです。

 

もし第二種免許を取得してタクシードライバーとして働き続ける覚悟があるなら、都市部で働くようにするといいでしょう。もちろん、タクシードライバーというのはどこででもある程度の需要があるのですが、タクシードライバーとしての稼ぎというものを意識するのであればやはり人口の多いところがいいでしょう。もちろん、地方で仕事がないというわけではないのですが、人口が多いところと人口の少ないところではやはり売上に差が出てくるものです。

 

タクシー会社によっては、寮などを用意してくれるところもあります。生きていくためにタクシードライバーとして働いていくのですから、現実的なところもしっかりと見据えていきましょう。タクシードライバーとして働く場所やどういったタクシー会社を選ぶのかといったところも含めて、「タクQ」のようなタクシー転職サイトで相談するといいでしょう。

 

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